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ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 |堀 公俊 /加藤 彰

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法
堀 公俊 /加藤 彰
日本経済新聞社 刊
発売日 2006-09
価格:¥2,100(税込)
オススメ度:★★★★★



「よし! 私もまずは描いてみよう!」 2006-10-09
 ファシリテーショングラフィックとは、話や議論を分かりやすく板書するためだけではなく、それによって話や議論を促進する行動的な技術だと思いました。



 本書には、分かりやすく板書するために、ホワイトボードや模造紙に書くときの文字の大きさや書き方、色の使い方、挿絵の使い方などの技術が紹介されています。



 しかし、それにも増して私が本書をすばらしいと思ったのは、次の2点を指摘していることです。



 (1)分かりやすく板書するためには、的確な要約ができなければならない。その要約は、発言の一部を使ったほうが良い。



 (2)ファシリテーショングラフィックを担当する人が、話や議論が進む中で何をどのように考えながら描いていくのかを説明している。



 この要約の方法と考え方は、私が普段板書するときに、どうしたらよいだろうと思っていたことだったので、その解決に役立ちそうです。



 本書に書かれていることを踏まえて、「よし! 私もまずは描いてみよう!」


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この記事は2006/10/28に作成しました。
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2006.10.28 Saturday : - : -